同盟戦の戦士の数とスカルポイントボーナスの変移について
フォッフォッフォ フォ~カッチャ☆
~私はRR2に出没するサンタ海賊だよ
金を貯めこんでいるいい子はお尻を尖らせたキャンディケーンで刺されないうちに
私が持ってきたおおきな袋に一杯詰めておくれぃ
そして今日にも私に挑んでくる悪い子はgemを
ちょこっと通行料に置いていきなさい~フォフォフォフォ バルタン聖人
はい、オーブンでパリパリに焼いた鶏もも骨付き肉を食べて満足したKaplanです。
クリスマス、うちはやっぱ関係ないよと子供らに言いつつも
『今日は鳥を焼く日』『明日はケーキを食べる日』
『子供のプレゼントは1月の最初に誕生日のあいちゃんと一緒にね☆』
胃にも財布にも予定にも優しく 長くお休み気分を楽しんでいます^^
サンタのモデルの聖ニコラウスさんは4世紀ごろ、トルコの現在のアンタルヤ県にある
古代都市ミュラの司教さんだったんですね
トルコ人と結婚せど 流れはあれど クリスマスイブもクリスマスも
ツリーは(ショッピングモールに)飾ってあるがイスラム教が98%のトルコ国民にとっては祝う日ではない。。。個々に民族的にいろいろお祭りあるかもしれませんが
トルコ国民が特別なにかする行事ってこの3つですかね。
・ラマダン(断食)の後のラマダンバイラム
子供に甘いものを配る日だからシュケルバイラム砂糖祭りともいう人はいるけど
犠牲祭の時も甘いもの配るしね ラマダンバイラムが正解だといいます
・クルバンバイラム・犠牲祭(貧しい人のために牛や羊を屠って配る日)
・アシュレの日(ノアの箱舟と言われるデザートプティング・・・
昔はスープだった )はイスラム教のずっと前から・・・続いている日
旦那曰くすっごい昔から来ている行事とのことです。
政り事は時代の流れとともに変化をして 宗教も流れによって変わり
そこに住んでいる人の行事も変われど当時の心や歴史は
子孫に記憶されて歴史が残した遺跡と一緒に代々、生活の景色の一部として
大事にされていくものだと思います。
余分な前置きが今日も長かったかな。
今回はアナスタシアさん(白夜の輝石)とびねさん(musasi)から
お二方が同盟戦に遊びに来てくださいました。
特別寄付や宝箱をもらっちゃったり 会話が楽しく弾んでね
いつも皆様に目をかけてもらったりお世話になっております。
今回、同盟戦のことで今まで知らなかったことをびねさんが教えてくれたので
ブログのネタに紹介をさせていただきます。
戦士は参加者が多ければ多いほど すべてのバトルのボーナスが加算されていきます。
3人参加で 11.4% ここに戦国の覇王さんを戦士に追加をすると
4人参加で 12.4%になります。
あとから戦士を追加して戦うよりも
最初から戦士を決めてその人数分割り振ったほうが有利に戦えるということですね。
目からうろこ・・・ 知ってよかった^^ 動画もとって納得の出来です。
さぁ残りの試合を今から消化をしていきます。