Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

イスラエルの狂信とハシディズムの記事。


ガザのライブをずっとみてサバ紙のニュース速報を読んで
リブリーでアバター集めてたまにRR2を覗いて。。そんな感じです。


今回は初心者さんに招待を配っています。。
征服戦はなんとか出来ると思います。。甘いか?私。
マジで呼び込みずっと待機征服なぞ せっかちな私に辛すぎw
張り付き 座りすぎで痔がでかくなったり口角炎ができる征服戦の報酬ではないw


人がいなかったらお家芸でブログで泣きつきます



ライブでみてると人口が多い200万人の夜景の中にも
爆発や閃光が走った 電気こっちは無くなったなという感じですけど
実際その下には数多くの民間人が亡くなっています。


南部にイスラエルが誘導した女性や子供の避難民の列や 病院(医療関係者36人も死亡) エジプトとの国境(唯一の門です)への爆撃
非道すぎることを平気でずっとイスラエルはやりますね。


外国・トルコの報道記者も狙われているようで殺害されたり身体的介入を受けているとの記事もありました。




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イスラエルどーしてあーなんだ?という興味深い記事が出てたので紹介します。


*他の国、イランでもアフリカでも古く名の知れた代表格の
 ユダヤ教徒のコミュニティがあるんですが 
 敬虔で大人しく周りのキリストやイスラムのコミュニティと一緒にいまを生きてます。



かぷはシオニストや戦後レジームのまま思考停止した老害爺だろと思ってたけど記事を読むともっと古く深かった)


イスラエルのシャハク教授の発見 ハシディズムとIsraelの狂信


ハシディズムは「非ユダヤ人は人にあらず 非アシュケナジーユダヤ人は二等以下略」
というあのイスラエルの乱暴な姿勢の人が持っているだろう


中東がアブラハムの宗教の本場なのに? ウクライナで出てきた宗教運動のことです。





*ハシディズム(ハシディズム)は、シャーシディズムとも綴られ、ハシディズム ユダヤ教(アシュケナージ ヘブライ語: חסידות Ḥăsīdus、[χasiˈdus] ; 本来は「敬虔」)としても知られ、現代の西ウクライナの領土で精神的復興運動として生じたユダヤ教内の宗教運動です。18 世紀に広まり、東ヨーロッパ全体に急速に広がりました。今日、ハシディズムとして知られるこの運動に参加している人々のほとんどはイスラエルと米国に住んでいます。


・・・wikiみるとあーだーこーだー壮大で偉大なんだが 
 アブラハムの宗教の中東やアフリカの民族たちと雰囲気全然違うでしょって。


旧約聖書、聖書、コーランに主要に登場している民族たちのDNAは中東にほとんど残ってます。それが忖度なしにはっきり申し上げて 当然にもアブラハムの本たち、聖書たちの主人公にも舞台にもなってるんでしょうけど。


横からエラいきついミーハーが 舞台に上がりこんで主人公たちを殺しているということです。 ハザール王国のとこらへんね。



高い出生率、周囲社会の寛容性と多文化主義の高まり、そして1970年代に始まった正統派ユダヤ教への新規参入者の大きな波はすべて、この運動が非常に生き生きと繁栄しているという地位を確固たるものにした。その最も明確な兆候は、実際のハシディズムが前面に戻ってきたため、非正統派ユダヤ人や他の人々から多くの同情を引き起こした「フルムキニアン」の物語が消滅したことである、とジョセフ・ダンは指摘した。それは、公共の場、特にイスラエルにおいて、隠遁的で厳格に宗教的なハシディズム派のライフスタイルの存在感が増大したため、不安と懸念に取って代わられた。。。wikiより


新造の正統派はそのままこのメンタルを引き継いだまま
軽めな戒律に自分たちからご勝手にルール改変。。って感じですけど



🙄 「アブラハムの宗教の他の民族と仲良くする気もないがその聖地は誰を殺してもどんな手を使っても世界中を敵に回しても獲る!」
   
こんな教えのハズないんですけど ⇩記事に書いてある通り昔から
敵の中味方の中とにかく入りこんで搔きまわして同じ民族を殺して被害を訴え
あちらこちらで工作スキーなんで 。。。 


こういうメンタルの大集団がああなるんだとイスラエルの冷静な教授の分析です。
なんつーかね。 ドイツナチスの高官にもユダヤは結構いたんですが!
ソ連でたしかポグロムとかあったと思うんですけど
こんなんのも指揮してたんですかって。。 


一般人出身のKGBからのロシアのプーさん大統領も全然逆らえないかなと。
(そもそもプーさんも早く引退して若い時のように世界を回りたい マチュピチュに行ってみたいという記事も昔読んでます。)


当事者か金貰ったか 会社就職など組織で応援せざるを得ないとか工作員とか 
利害関係がなければ一般には心の底からの付き合いがちょっと無理ゲーな人たちでしょう。


⚖対等に扱ってもらうとか貰えないとかの前に
本場の中東と対話しないで 勝手にどんどん独自性と自己をそこまでこじらせているかなと。


頑固なお爺ちゃんはなかなか難しいですね。
駄目だよというとひねくれたり泣いてしまったり消沈が激しいので
亡くなってから変化や軌道修正を赦される。


イスラエルやアメリカのユダヤ教徒は身勝手なこれといつバイバイして
中東の宗教のルーツの民族たちの心の温かさ、その宗教の自然な在り方
に触れることができるのか。。。


そういうところに子孫がたどり着かなきゃ 平和はなかなか来ないでしょう。




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