私はトルコ紙のソースを持ってきて自分で情報を調べて意見を述べて

いまや5chでもずっとずっと書き込めない人です。言論統制されまくりｗ

！ニホンジンなのに日本語の匿名サイトで真面目な意見がなにひとつ書けない。
4行の長文すらゆるされなかった！
変なやつ(工作員）ばっかり好き放題に書いてやがるのに！むっかつく⚓はらたつのり。

この表示は端末ブロックされている？区分けみたいな感じなので　書きたきゃ端末変えるしかないわけだが　めんどくさいわな。
私は工作員の波の中ではイレギュラーなのですぐ書き込めなくなるだろうしね。

で投稿したかったろう　おやきってなによって？

シンプルで美味しい具をたくさん詰めた焼きまんじゅうね。
味噌が入っているのも美味しいの。私はおやきは高菜が一番好き。

･･･このニュースのスレッドなんだけどさ
｢日本はご飯が美味しくていい国だけど…｣旅行先を日本→東南アジアに切り替えた英国人のホンネ 外国人の｢お金を落としたい｣需要を相当取りこぼしている | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

＞人気の料理研究家が「味噌」を使った料理レシピを考案し、ついには紅茶のお供に食べるケーキにまで味噌を入れる怪しいお菓子が登場したこともある。
＞しかし、日本食らしきものを口にし始めた人々の間では「どうもこれらの料理は本物ぽくない、怪しい」という疑問は当然湧き、ならば一度はおいしい日本料理を食べに行こう、というモチベーションが高まってきたのも無理はない。

外国で独自の変貌を遂げた料理・菓子から
日本ティストを探したって見つかるわけないじゃない。

特にイギリス料理は一見してすぐお国がわかる。。。
私が漫画の大槻さんじゃなくても・・・だ・・・ｺﾎｯ

フィッシュアンドチップスにのりしおかけて
かつお粉まぜた味噌マヨネーズディップしても
再現されない。
だがせめてそこに　日本ティスト　を求めるならこの程度にしておいてくれ。

焦げた味噌パウンドケーキ

アップルコンポート！バニラエッセンス！シナモン！サワーホイップクリーム。。！
英国式misoパウンドケーキ　クリームとアップルコンポートを添えて～

･･･レシピ探してきたｗ　ここまで行くならそれは英国のケーキ！
アフタヌーンティーを愉しんで！イギリスで美味しいのはそれだね。

まぁ　ニュースは日本はまだコロナの検疫が厳しい。
外国人が訪れにくいという話だがね。。。まだ下火ではない。都市部は特に。
コロナのカクテルを広めるリスクを背負う必要はないわけだ。。。

それほど深くお嘆きにならんでも
今の時代　レシピはネットさえあれば簡単に手に入るからね。

外国の味の再現にチャレンジしたいなら
その国の料理を再現して食べてみて研究してね。

書き込む内容は時事ネタはこんな程度。
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saba紙より。

Обращение Оксаны Марченко к Президенту Турции Реджепу Эрдогану

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアの ウラジーミル・プーチン大統領との親密さで知られる野党の党首であるヴィクトル・メドヴェドチュクが拘留されたと発表した。メドヴェドチュクの妻、オクサナマルチェンコは、エルドアン大統領に野党の政治家を釈放するための助けを求めた。ソーシャルメディアアカウントで共有したマルチェンコは、「非常に立派なエルドアン」という演説で始まり、「あなたには大きな権威があり、彼らはあなたを尊敬し、あなたに耳を傾けます」と述べました。彼は助けを求めた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、テレグラムの投稿で手錠をかけられたヴィクトル・メドヴェドチュクの写真を共有しました。映像の後、メドヴェドチュクの妻、オクサナマルチェンコは、彼女のYouTubeアカウントでビデオを共有し、エルドアン大統領に助けを求めました。「あなたには多くの権威があり、彼らはあなたを尊重し、あなたに耳を傾けます」とマルチェンコはビデオで言った。フレーズを使用しました。

あなたは非常に素晴らしい権威を持っています

マルチェンコは次のように助けを求め続けた。「大統領、あなたは平和的な対話に賛成です。あなたは私の国ウクライナの友人であると何度も述べています。あなたはロシアの友人でもあります。私はこれを信じています。トルコは、「暗い日に良い友達が現れる」と言っています。「この暗い日は、私の家族、私、そしてヴィクトルの子供たちに降りかかりました。ヴィクトルの人生をとても恐れています。あなたには多くの権威があり、彼らは尊敬しています。あなたと彼らはあなたに耳を傾けます。」

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ウクライナが「大きなイスラエル」になるというゼレンスキーの夢がモスクワを緊張させる理由
ジョナサン・クック

ウクライナ大統領の比較は、キーウが暴力的な「ロシア化解除」のプログラムに熱心であるというモスクワの主張を裏付けています

イスラエル政府は、ウクライナでの戦争について可能な限り目立たないように努めてきましたが、ウクライナの大統領であるウォロディミル・ゼレンスキーは、イスラエルを中心舞台に引きずり込むことを決意しているようです。

ゼレンスキーは先月イスラエル議会に直接訴え、表面上は武器、特にイスラエルの15年間の包囲攻撃に注意を向けようとしているパレスチナ人によってガザから発射された短距離ロケットを阻止するためにイスラエルが使用するアイアンドーム迎撃システムを求めた。 。

しかし、多くのイスラエルの政治家は、注目を集めるのではなく、ゼレンスキーの演説に反対した。その中で、彼はロシアによるウクライナの扱いをナチスのヨーロッパ系ユダヤ人に対する「最終解決策」 と比較した。

ユダヤ人であるゼレンスキーは、平行線が家に帰ることを望んでいた。ほとんどのイスラエル人の耳には、それは不快に聞こえました。これまでのところ、イスラエルはウクライナに武器を供給することや、ロシアとの経済戦争を行うために西側に加わることを拒否してきました。

イスラエルの主要な政党や宗教団体がロシアと地理的および感情的に強いつながりを持っていることは助けにはなりません。または、モスクワは中東、特に隣接するシリアの主要な俳優です。イスラエルはシリアでの定期的な空爆についてロシアと緊密に連携している-それ自体が国際法に違反している。

イスラエルは、ウクライナをめぐる困難な外交の道を歩むために最善を尽くしてきました。一方では、イスラエルはワシントンの保護下にある米国の地域従属国であり、その常連客を幸せに保ちたいと望んでいます。そして他方では、イスラエルの軍事的利益はモスクワとの良好な関係を維持することです。

さらに、イスラエルの指導者たちは、ロシア軍がウクライナで行っていることは戦争犯罪に相当するというコンセンサスを強化することを懸念しており、それによって占領地での自国の虐待をめぐってイスラエルに反対する可能性のある非常に公的な前例を生み出している。

イスラエルのナフタリ・ベネット首相は、調停人としての初期の役割を採用し、ロシアの停戦提案を受け入れるようゼレンスキーにさえ促した。

大量の死体
それにもかかわらず、ゼレンスキーは、イスラエルに有利なウクライナのスケールを傾けることに熱心です。彼は、自国の窮状が西側のメディアと西側の国民の共感を捉えていることを理解しています。彼は、イスラエルをより公然とウクライナを支援するように強制徴募するという感情を武器にするあらゆるインセンティブを持っています。

議会へのスピーチで、彼は「私たちの敵は私たちが存在しなくなることを望んでいる」と主張した元イスラエル首相、ゴルダ・メイアからの引用を流用しました。ロシアはウクライナにも同じことをする予定だった、とゼレンスキーは警告した。

先週、キエフ近郊のブチャで大量の死体の最初の画像が出現した後、イスラエルのヤイール・ラピッド外相は調子を変えた。彼はツイッターで次のようにコメントしています。「民間人を故意に傷つけることは戦争犯罪であり、私はそれを強く非難します。

おそらくイスラエルは、民間人に危害を加えることが多いにもかかわらず、パレスチナの民間人に危害を加える「意図」がないと主張することで、そのような批判自体を回避できることを望んでいる。

そして、先週の木曜日、イスラエルは、国連人権理事会からロシアを停止するための投票で米国とヨーロッパに参加することにより、さらなる根拠を認めました。モスクワは、この動きを「非友好的な身振り」として扱い、外交関係に影響を与えると各国に警告していた。

「大きなイスラエル」
国連でのイスラエルの投票は、ゼレンスキーに続いて、戦後のウクライナのモデルとしてイスラエルを宣伝する声明を発表した。彼は、彼の国が「大きなイスラエル」になるだろうと言いました。そして、軍隊はウクライナ社会のあらゆる面で強い存在感を持っています。

彼は、「すべての機関、スーパーマーケット、映画館には、武器を持った人々がいるだろう」と述べました。近い将来、ウクライナは「完全にリベラルでヨーロッパ的」ではなく、イスラエルのような高度に軍事化された社会として発展するでしょう。ほぼ後付けとして、彼はウクライナが「権威主義者」になることを避けるだろうと付け加えた。

親愛なるゼレンスキー大統領、イスラエルに対するあなたの支持は恥ずべきことです
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イスラエルまでの居心地のよさは、ゼレンスキーの下で少し前に始まりました。2020年に、彼は1975年に設立された国連委員会からウクライナを撤退させてイスラエルを喜ばせました。そこから彼らは追放されました。」

しかし、イスラエルで将来のウクライナをモデル化することの重要性は、ほとんど無視されています。

イスラエルは高度に軍事化されています。開拓者植民地国家が先住民を処分し、置き換えようとしているため、パレスチナ人を殴打して服従させるか追放する必要のある敵として扱わなければならないからです。

何十年もの間、イスラエル軍と入植者民兵は協力してパレスチナ人を彼らの土地から追い出し（民族浄化）、彼らをゲットー化し、彼らの代わりに建てられた排他的なユダヤ人コミュニティ（アパルトヘイト）から遠ざけてきました。これは、ゼレンスキーがウクライナに向けて意図していることですか。ウクライナ軍と民兵が、真にウクライナ人ではないと見なされている人々を追い出す、深く隔離された社会ですか。

ドンバス地方
逆説的ですが、これは、ウラジーミル・プーチンが2月下旬にロシアの侵略を正当化したときにウクライナ政府に対して平準化された告発に近いものです。彼は、ウクライナは「非ナチ化」される必要があると主張しました-主張は西部の首都で嫌悪感に直面しました。

しかし、イスラエルをモデルにしたウクライナを作成するというゼレンスキーの誓いは、議論される可能性があり、ロシアの指導者の主張を裏付けています。
キーウは、ゼレンスキーがロシア軍をウクライナから追い出すという誓いを立てれば、すべての映画館やスーパーマーケットに兵士や民兵を駐留させる必要はありません。北と東の国境を守るためには、大規模で設備の整った軍隊が必要です。しかし、ウクライナの大統領は、ロシアをウクライナの唯一の敵とは見なしていないようです。

それで、彼は他に誰を心配していますか？それを理解するには、プーチンの双曲線スピーチを解析する必要があります。

ウクライナの侵略を正当化するロシア大統領の「非難」の主張は、ウクライナ軍のファシスト要素が、ロシアと国境を接するドンバス地域で、ウクライナ内の多数の民族ロシア人に対してポグロムと民族浄化を実施しているという考えを前提としていた。

ロシアは、部分的には、ウクライナが国の東部でそのようなポグロム（しばしば「ロシア化解除」と呼ばれる）を実行するのを防ぐために軍隊がそこにいると主張している。プーチンは「ジェノサイド」という用語さえ使用しました。

禁止された当事者
プーチンの主張に異議を唱えることができますが、それは薄い空気から発明されたものではないことも認識しています- 西洋のメディアを聞いて想像するかもしれませんが。ウクライナは、2014年のキーウでの大規模な抗議がロシアに同情的な政府を排除し、NATOへの統合に熱心な政府に取って代わって以来、東部での内戦に相当するものに陥っています。

一部のオブザーバーにとって、8年前に起こったことは、米国が支援する「ソフトクーデター」のように疑わしく見えました。当時、キーウに派遣されていたホワイトハウスの高官、ビクトリアヌーランドが、誰を設置すべきかを話し合っていました。新大統領。

プーチンの「非ナチ化」の主張は、ウクライナにおける長年のネオナチ問題の言及を「ロシアの偽情報」として特徴づけるために西側のメディアによって悪用されてきた

その後の新国民政府の動きには、NATOと欧州連合へのより大きな統合を求めるロビー活動によってロシアに敵対するだけではありませんでした。キーウはまた、ロシア語の地位を大幅に格下げし、人口の大部分によって話され、アゾフ大隊のようなネオナチの公然と反ロシアの民兵をウクライナ軍に統合する法律を可決した。

侵略以来、ゼレンスキーは、ロシアまたはウクライナのロシアのコミュニティを支持していると見なされているため、11の野党も禁止しました。
プーチンの「非ナチ化」の主張は、西側のメディアによって悪用され、ウクライナでの長年のネオナチ問題についての言及を「ロシアの偽情報」として特徴付けています。

しかし、少なくともモスクワの観点からは、アゾフ大隊とそのようなグループについてのポイントは、ナチスドイツとの歴史的なウクライナの協力を祝うだけでなく、ウクライナのロシア人を脅威と見なす、ウクライナの超国家主義の強力な緊張を表すということです。

ゼレンスキーが最近西側のメディアによってこれについて異議を唱えられたまれな例で、彼は「私たちの国を守っている」ネオナチ民兵がいたことを認めた。彼は、これらの極右グループがウクライナ軍に統合され、国旗の下で運営されていたという事実によって、西側の聴衆が安心するだろうと想像したようでした。

5列目
2014年の政権交代以来、アゾフのようなグループは、ロシア人が集中しているドンバス地域で内戦の最前線に立ってきました。戦闘は少なくとも14,000人の命を奪い、さらに数十万人のウクライナ人を家から追い出しました。

それは、これらの東部の町の1つを訪問したときに、BBCの防衛特派員でさえ、彼がインタビューした一部のウクライナ人が、プーチンやクレムリン。
これは、なぜゼレンスキーがイスラエルでウクライナをモデル化することにそれほど熱心であるのか、そしてなぜそのような開発がモスクワを緊張させるのかという疑問に私たちを戻します。

イスラエルは、イスラエル国内の市民であろうと軍事占領下の対象であろうと、その支配下にあるすべてのパレスチナ人を潜在的な第五列と見なし、ディアスポラとより広いアラブ世界の何百万人ものパレスチナ人に代わって大イスラエルを破壊するために働いています。

アムネスティのアパルトヘイト報告：イスラエルを守る壁がついに崩壊しつつある
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この超国家主義的な物語は、イスラエルの壁に残されたパレスチナ人を抑圧することを約束し、彼らを追い出すことを最終的な目的として、高度に軍事化された民族要塞としてのイスラエルの発展を支えてきました。

シオニズムの文明の衝突、終わりのない戦争の物語に夢中になっていない人にとって、イスラエルがパレスチナ人にしたことはアパルトヘイトによく似ています-非常に多くの人権と法務グループが最近これを大声で言い始めた理由です。

しかし、世界の多くがイスラエルによるパレスチナ人の扱いをますます嘆いている一方で、ウクライナの指導部は、この極端な民族主義的、アパルトヘイトモデルがウクライナにとって理想的なモデルであると信じているという印象を与えています。

それが正しければ、プーチンが侵略を開始した理由のいくつかに信頼を吹き込むだろう：ウクライナの歴史的なロシア民族コミュニティの追放とネオナチのイデオロギーに同情的な人々のロシアの玄関口でのそれらの置き換えを先取りするアゾフ大隊の。

血の潮の満ち引き
西側の専門家は、ゼレンスキーがユダヤ人であることを重視して、ウクライナのネオナチ問題の主張を一掃しました。しかし、ウクライナ大統領がこれらの民兵に対してどれほどの支配力を行使しているか、あるいは戦争がより深刻な犠牲を払うにつれて、ロシアがウクライナ人の間で広まっているすべてのものに対する激しい憎悪の観点から主にウルトラナショナリズムがどの程度表明したかは明らかではありません。

ブチャのような場所に散らばっている死体、そしてウクライナ人がロシアの捕虜を処刑していることを明らかに示しているビデオは、これらの分裂がさらに急速に有毒になり、8年間の内戦の既存のトラウマを深めていることの兆候です。

西側は、可能な限り迅速に双方に停戦を課すために最善を尽くすべきである

そのような状況では、西側は可能な限り迅速に双方に停戦を課すために最善を尽くすべきである。代わりに、西側諸国は、戦闘を激化させ、死者数を増やすために、ウクライナを武器で氾濫させることによって炎を煽っています。

ウクライナが最終的にロシア軍を追い出すことができたとしても、西側の武器は、アゾフ大隊のような民兵を含むウクライナ人の手に残ります。

ウクライナが「大きなイスラエル」になるというゼレンスキーの夢がロシアの兵士の退去によって実現された場合、それはおそらく、血まみれの終わりではなく、ウクライナのトラウマの新しい章を示すでしょう。

この記事で表現されている見解は著者のものであり、必ずしもMiddleEastEyeの編集方針を反映しているわけではありません。

ジョナサン・クックは、イスラエルとパレスチナの紛争に関する3冊の本の著者であり、マーサ・ゲルホーン特別ジャーナリズム賞を受賞しています。彼のウェブサイトとブログは次の場所にあります：www.jonathan-cook.net

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クレムリンのスポークスパーソン、ドミトリー・ペスコフは、ウクライナでのロシアに対する「ジェノサイド」の米国大統領ジョー・バイデンの告発は、状況を歪めることを目的としており、容認できないと述べた。
クレムリンのスポークスパーソンであるドミトリー・ペスコフは、議事上の問題について記者団に声明を出した。

ペスコフは、親ロシアの野党の指導者であるヴィクトル・メドヴェドチュクをウクライナの捕虜兵士に置き換える問題に言及し、メドヴェドチュクはロシア市民ではないことを思い出させた。

ペスコフは、問題の政治家はウクライナでの戦争とは何の関係もないと述べた。

ペスコフ氏は、メドヴェドチュク氏がこの変化の過程に参加したいかどうかわからなかったことに留意し、「言論の自由を重視するヨーロッパの政治家にも呼びかけ、人を迫害することはできないという事実について話し合う。政治的な理由。私たちは間違いなくメドヴェドチュクの運命をたどります。」言った。

ペスコフは、メドヴェドチュクはロシアと舞台裏の関係を持っていないと述べた。

ペスコフ氏は、ウクライナでのロシアの行動に対するバイデンの「ジェノサイド」の主張に反応して、「状況を歪めるそのような試みは容認できないと思う。さらに、これは、最近の過去はそうではありません。」彼は言った。

ロシアの交渉チームの長であるウラジーミル・メジンスキーの沈黙について、ペスコフはウクライナとの進行中の協議で、「情報が来て状況が発生すると、声明が出される。現時点で言うことは何もない。メジンスキーは続けているこの方向に一生懸命働きなさい。」フレーズを使用しました。

一方、ペスコフは、日本のAUKUSへの非公式招待に関するプロセスに非常に注意深く従っており、そのような同盟は広い地域の安定と安全を確保することを目的としていないと付け加えた。
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＜独自＞ＡＵＫＵＳ参加、米英豪が日本に打診　極超音速兵器など技術力期待 - 産経ニュース
ちな産経が飛ばし記事を書いたようだ。。

ファイブアイズにも入ってない・・・
（むしろウィキリークスだとそこで日本は大戦後も変わらず
　アメリカの仮想敵国だったようだし）

いまだってまったく関係ないだろうね。ブンヤでさえ妄想突っ走ってら。

想いこんでて貢ぎこんでもそれはまったく結ばれる気配のしない蝶々婦人ですわー。
自分の国のことは自分で管理しないとねー。　
つんぼ桟敷の常連の日本はね　
＊あえてこの表現使いますよ。金を出させられるのは日本だから。

つんぼ‐さじき【×聾桟敷】
１ 江戸時代の劇場で、正面2階桟敷の最後方の席。 舞台に遠く、役者のせりふがよく通らないところからいう。 ２ 関係者でありながら情報や事情などを知らされないこと。

ウクライナのそれは敵として数えちゃいけない住民を敵に数えて
散々ヤってきた後なわけだ。
2014年から。　すべて沈黙させているが　
　結局後世に誰のせいにするんだか、そのホロコースト。

武器だけ国の金で売りつけたい無責任な応援隊が多いしね
ロシアに攻められたことのある国は難民を抱えながら戦々恐々としている。
一方ロシアは絶対引かないマンに変身を遂げた。

シリアリビアその他いろいろロシアにも汚仕事を任せてきた同じ穴の貉の国、当事者がさぞかし多いこと　
今のロシアに石を投げられる聖人はそこにいねーよと。

誰が描いたんだかこんなへたっぴで暗いだけの　未来予想図ヽ（◞‸◟）ノ

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今日はこっそり　かっぱずしで一人パフェいわししてきた。

ストロベリーアイス＆ムースの練乳パフェ
心奪われるストロベリー＆クリームケーキ
おぼれる北海道練乳ホイップクリームケーキ

コーヒーとデザートだけ食べて帰る回転すし。

おぼれるケーキのメレンゲのような
サクサククッキーがアクセントで特においしかったなー

私は日本の美味しいもの　その感性を愛しているので
戦争・内戦なんか起きてほしくないし　

起きている理由・証言・背景探して
納得してやる　　てことはないのさ。

・・・ちゃんちゃん。