Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

古今東西人類の歴史にはきっと・・ニュース感想

悲惨な傷つき方や亡くなり方をした人を例に挙げるなら枚挙にいとまがない。


法の下 治安で守られているはずの礼拝中 
お祈りをささげている無抵抗な人達を後ろからマシンガンで撃つ
『法に約束された平和の中での民間人へのその襲撃、その不意打ちは
360度どこからみても卑怯な蛮行ですケド。』
チキンすぎて啞然とする蛮行も マスゴミや白色テロを得意とする人たちが
熨斗をつけて表彰すればあらまるで何かに耐えかねて行動したかのような
国の英雄の行為として報道される。


逆に法も守らない凄惨な日常。。。侮辱、冒とくに耐えかねて行動を起こした人も
マスゴミの報道の自由の権利を行使されて彼や彼の周りの人の身に起こり続けているだろう
痛みつけられた基本的人権の侵害もオブラートに包みこんで吐き捨てるように扱うのもよくあるあるだよね。


最近、いや毎日ニュースで見てるけどさ。
あれらの視線は山上や元信者を通り越して
日本国民への威嚇をこめて記者会見や葬式やイベントをなんどもしているのかな?


政治家や学者や軍や警察公安、司法関係を掌握してネタもコネもあるぞとでもアピッて下品な脅しをちらつかせているのは見ていてわかりますけどw
(CIAが設立した統一教会と同じ構造のトルコのfetoの顛末をトルコ紙でみているからね)
もしかして国民に潰されると危機感をもっているのかなぁ?とでも期待していいのかしら。
そんな下品なネタバレをちらつかせるならはよ暴露しろとwktkです。



全部理解して売国・国を乗っ取るシステムのコネクションを指摘、排除を訴え
正当性と平等の権利を強調できる骨のある政治家がでてきたら応援したいけど。。。


日本じゃfetoを引っ張り込む側しかいない(爆)


 ・・・仲間の統一教会が仕切っているので
それもあたりめーといえばあたりまえ。そんな記事しかない。
在日とか移民とかわーわーほざいているのも記事をたぐってよめど
煽っているだけで中身なし。諸悪の根源への指摘なし。


労働移民やそれを送っている国々とも国交がなくなればきれいさっぱりみたいな・・・
ハンコで押したようなバカな意見の記事が多くてね。


日本の面子や努力をかなぐり捨てて差別心丸出しのあとの・・・顛末。展開、展望や結論がどいつもこいつも空欄なんです。


国内で産業とか。。。はw
畑の広がる田舎であってもいまや庭や田畑で片付けた草木も燃やせない(通報)現実であり
しゃーなく廃棄場にもっていって軽トラ一杯を何千円で片付けてくれるか知ってますか
そんな中 労働力は誰に頼って一次産業や農業をやることが「まだ」できている国ですかとか
今日必要なその石油その魚その肉そのパスタその資源を取り寄せている国々はどんな人で構成されているか知ってますか?


長き低迷で成長し続けるほかの国からの経済力は負けていく中 
輸入したい国の民族の有様・宗教に差別からの無礼を日本国内で働いていると・・・
どこでも見かける日本語達者な工作員に煽られて誤解を植え付けられて世論誘導されて
広められているんだろうと。。。そうなんだろうと。


・・・自分でやってたらお客様の悪口をずらずら書き込みながら
どやしつけながらそのお客様相手にレジ打つイキり店員みたいで
・・・閑古鳥ないててもそいつが言うには「そんな客(移民)に合わせる店(日本)が悪いんですよー」って
なんで態度の悪い(店員)そいつを降ろさなかった?みたいな・・・。
そんな人間性で輸入輸出=商売をやっていけるなんて。。。
お客様にすっかり知れ渡ったらそのお客様やその周りの人から嫌われて終わり。
それは店(日本)が寂れても結局そいつを注意して止めたり下げさせなかったのが悪いと言うことだけだ。


美徳も判断力も信用も手段も失って日本は一体何になるのかな?


雁字搦めにされてなにもできない哀れな不毛な人的植民地。。。?
減反もして米も作ってて収支が割に合わない現実
私のひいばあちゃんのように山に入って熊を避けながら山菜やキノコを区別して野生のカタクリの根から片栗粉を取って餅つくったりしてサバイバルして暮らしますか?
私の先祖のように松の木の皮でもはいで齧って凌いで飢饉を乗り越えてみますか?
そこのほざいているネット弁慶はこんなことをしない。そんな状態に家族や周りの人たちが追い込まれるのを想像しない。


煽るだけ煽ってあとは自分だけ雇い主たちのいるアメリカでも韓国でもどこでも逃げる算段だけはいつだって打ち合わせ済みでついているクズが工作員です。



日本を大戦後も疎み続けこの状態にしたくて実行し続けて居る奴らが確実にいるということ。


家族を守りたい、日本の税金で日本国民が日本に向けて確実になにかを成し遂げたいなら


マスゴミから叩きやすい誘導をされた人たちへの
排他ポーズをとってあとは知らんふりのクズの真似はやめる。


今どうしてその人はそこにいるのか。その人は実際どのように動いている人なのか
しっかり情報を取って相応しい人物ならフォローする。


相応しくない人物なら国や大学などの機関に差し替えを要求する。
本国テロ行為をしているのや・それを日本からサポートしているのはは
マスゴミが賛美していても(いるからこそ)
日本にとって対象国にとって機運になる行動はなにひとつなし。
反体制派(お仲間)ともすぐグルになるのでいつ何の事件を起こされても
分割統治を組み敷かれてもデモやって被害者特権作ってても可笑しくはない。
つかやってる。


金を引っ張られるだけ。つかむしろ引っ張りに来ている。
仲間内でも子供や女性兵、テロの自爆の駒につかったりと
仲間内に酷いことをして搾取している組織がだね?
まずごく一般の日本国民を一緒に盛り立てたりすることは一切なし。
こんなの着て平然と生活しているって区別がつかないでしょ?
上に書いた奴らとお仲間だから来てるよ。守られているよ。


地方にある国際センターみたいなのはfetoや統一が牛耳ってますので。(トルコでは報道ずみ)私も知らずに若かりし頃同じ市に住むトルコ人としてPKKの人を紹介されたことがあるので。。。最近のニュース読んでも調査能力や諜報能力は日本国はもう体制から対応から末期かもだけど めげずにしっかり本人からその家族から確認をする。


煩雑な日本で何を見ればいいんだって? 
人を見なさい。情報を仕入れて🔍よくみなさい。
日本に来た一般のごく普通の外国人も怪しいのには同じことをしている。
連れ合いに周知もしてるぐらい一生懸命だ。



学歴でも職でもない・・・何を信望して何をしているかという人という情報が重要です。


日本国民もできなきゃ 詰んできて貧しくなるということ以外は何も変わらない。
やられほうだいのサンドバック。


偏向的なニュースを繰り返し犬みたいに同じ時間与えられているだけとも気付かないが
それにすっかり頭をやられてアレルギーを起こし、
わからないあーあーでてけみたいな人にはチャンスも見分けることもできない。


こんなの 国という店を潰すだけの国民という店員。


法はお前のような奴だけの為だけじゃなくてその人やその人と商売する人、国のためにもあるんだって。
商品作物はお前のような奴がいたら売れないんだよ
お前が騒ぎを起こすから変なやつがへらへら寄り付くんだよ。
変な奴らの本性もお前は分からないから理解者が来たといいねをつけて喜ぶんだよな。


(国の威信をかけた政策や交渉事にお前らみたいなのが法をシカトしてぎゃーぎゃーかき回したら昔はストレートに手打ちだろーが。。今の人は恥をしらない。)


停滞するだけだ。低迷するわけだ。工作員が小躍りするわけだ。
どん底に気付いて 日本の外いってもカーストの最下位ぐらいから出発。
自分たちからそこに入るように設定されている。気付いていない。


政策で誇らしげに見送られていったかつての日本系移民も交流がない。
だって日本から無頓着で薄情だもの。
ディアスポラを持つ国々でもこんな国はそうそうないわ。
礼儀正しい祖父たちの姿が古き良き日本だったとそういうだけでしょう。


「人につく犬より家につく猫。
そこに今住んでいる俺らがえらい。
追い出されている人の気持ちも良く分からない。
祖国の地に帰ってきたと言っても挨拶もしない。
国がなにをしようと俺の思っていることが正しい。」


自分たちが可愛くて可愛くてしょうがないのは人間だから少しだけわかるとして


文字を書き綴りネットに世界に露骨な排他主義までアピールしている
阿Q正伝以上のアクティブどアホが大声上げて扇動している国なぞ


その国(店)は繁盛できない。


正しい姿勢をマスゴミは示さない。煽るだけ。
情報発信源が日本のモノじゃないから。


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旦那も今は苦難が多い時だと耐えましょうと言うけど。
(トルコは中央アジアをまたいだ連携も強い古く大きな民族だから
どんなのを相手にしてきたのか分かっているんだろう。。。)


嫌がらせする気まんまんのマスゴミや
工作員の口から不躾な排他的問題が出なくなったとしても 
日本の現実の本質はトルコのfetoがのさばっていた過去並みに変わらない。
(まともなことが言っている政治家がいなくて
誰かに都合の良い法律ばっかり通す なんかの傀儡しかTVに移らん状態だったとw )


統一コネクションにポジションも権限もガンガン吸い取られるだけ。


日本はとりあえずこのままだと まったく よくならない。


現在は行動するコマンドが「書く」以外はみつからない。


「耐えている&書きだそう」


掲示板もかきこみできないしね。はぁ。。


昔書いたことと結局同じことしか書いていないが なにひとつ日本では終わっていない。
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書きだそうと思ったことをまとめられなかったので書いておく


毎度しつこく煽るように上がる悪魔の詩を書いた人のニュースの掲示板で
いつもの工作員は イスラムフォビアをかましているわけだ。


書いたのは英国出身のインド人のサルマン ラシュディ
(英国やアメリカに教育を受けるのが 非道でお偉そうな工作員たちのプロフィールみるとなんてあるあるセオリー)
サルマンというムスリムネームでイスラム教徒と思いきや


無神論者 
神信じない悪魔いない親のお仕着せよりも新しい名前自分でつけて自分で好きなスタイルで生きて自分の葬式は偉大な人生の功績をたたえてパーリィだー・・・


こんな感じであんたの人生だから勝手にやってればーという存在が  
無神論者じゃないんですよね。


人の宗教を目の敵にして こけにしやがるのが 自称無神論者。


そうしなきゃいけない。。。誰のなんのために??? 
掲示板でもなんでもイスラムフォビアのときにコメントで浮き上がってくる露骨で変な存在。



インドイギリスの戦時の政策でパキスタンに移住しなかったのは
貧しいイスラム教徒が多い。
いまもヒンドゥー至上主義でカースト外のイスラム教徒や不可触民たちが
人間外の扱いを受けているとニュースもドキュメンタリーも上がっている
それでも真摯に明るく懐深く生きていく人達。
低いカーストや不可触民はアーリア人に征服されたインドの先住民族ドラヴィタが占める。
彼等が仏教徒になりせめてもののカーストからの脱却をもとめイスラム教徒になり
(イスラム教徒になって彼ら自身でもインド・パキスタンあたりはカーストがそれでも彼等に段階的に土着でのこっているのね)


女性たちや小さな少女が暴行されているどころか殺されているケースも多い重大なヘイトクライムの深刻なニュースがたびたび出てくるインドのムスリムの背景を持ちながら


一緒に生き抜くことも応援することもなく ぬくぬくとした英国で
この人は 預言者や預言者の妻たちへの冒とく、娼婦と言い放つ本を書いた。。


ここで間違いなくイスラム教徒及びムスリマネームを頂く女性の本当の敵になったと。。 


(まさかこれで幻想作家と名乗る不思議・・・もしかしてこれでアンデルセンを意識している?)


その本はさらに イランのシーア派の指導者を冒とくした内容を書いてあり
最高指導者のホメイニは激おこでした。 


出していい本なのか考慮するべき案件だろという
出版倫理協会も機能していないのか
こんな本に限って一斉に各国で翻訳され販売。


以下の事件が⇩連鎖的にガサガサ起こりました。



世界中の注目を浴びたのは、1989年2月14日、イランの最高指導者ルーホッラー・ホメイニーによる著者のラシュディおよび発行に関わった者などに対する「死刑」の宣告であった。「死刑」宣告はイスラム法の解釈であるファトワー(fatwa)として宣告された。ラシュディはイギリス警察に厳重に保護された。


1989年2月15日 - イランの財団より、ファトワーの実行者に対する高額の懸賞金(日本円に換算して3億7千万円)が提示された。
1989年3月7日 - イランがイギリスと国交断絶[11]。
1989年
2月 - 日本外国特派員協会で出版記念記者会見中であった五十嵐一と出版者のジャンニ・パルマ(イタリア人)が、パキスタン人の男に襲撃されるその際、パルマは言論と表現活動の自由を主張したが、会場にいた在日パキスタン協会のライース・スィビキ会長がパルマに対し「死刑」を宣告する[11][12]。
6月3日 - 心臓発作のためホメイニーが死去。ファトワーは発した本人しか撤回できないので、以後、永久に撤回できなくなった。
1990年2月9日 - ホメイニーの後継者アリー・ハーメネイーが、演説の中で「ラシュディに対する「死刑」宣告は有効であり、執行されるべきである」と改めて強調[11]。
1991年7月11日 - 日本語訳を出版した五十嵐一が勤務先の筑波大学にて殺害され、翌日に発見された(悪魔の詩訳者殺人事件)[12]。他の外国語翻訳者も狙われた。イタリアやノルウェーでは訳者が何者かに襲われ重傷を負う事件が起こった
1993年 - トルコ語翻訳者の集会が襲撃され、37人が死亡した(スィヴァスの虐殺(英語版))。
1998年 - イラン大統領のモハンマド・ハータミーが、ファトワーを撤回することはできないが、今後一切関与せず、懸賞金も支持しないとの立場を表明[11]。
2006年7月11日 - 悪魔の詩訳者殺人事件で(実行犯が1991年から日本国内に居続けたと仮定した場合の)公訴時効が成立。
2012年9月16日 - AFP通信の報道によると、イランの強硬派宗教財団がラシュディの処刑実行者に対する懸賞金をこれまでより50万ドル上積みして330万ドル(約2億5400万円)とし、アメリカ人が制作した映画『イノセンス・オブ・ムスリム』において預言者ムハンマドへの侮辱的表現がなされていた件を受けて中東各地で反米デモが拡大していることに関連して、「(ラシュディ殺害)実行に最もふさわしいタイミングだ」と訴えた[13]。
2022年8月12日-ニューヨーク州北西部で開かれたイベントでラシュディが講演する直前、壇上に上がってきた男に襲撃された。(サルマン・ラシュディ刺傷事件
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日本でニュースになったこの本を翻訳した五十嵐一助教授の暗殺事件は
首をかっさばくイスラム式と書き立てられまくりなんだが
犯人は当日国に飛行機で帰ったバングラディッシュの学生だろうか?と伝えられるもイスラム諸国との関係との悪化を懸念して犯人の血痕も残っていたにも関わらず公安は追わず行方知れずのまま。


とりあえず事件が起きたら情報収集から容疑者断定・引渡請求まで公安はやれよと思うよね。
イスラムとの国交を重んじて職務怠慢して捕まえませんでした、なんてさ


警察庁は、かん口令を出し 各国に情報収集を求める「ブルーノティス(青色手配)」を国際刑事警察機構へ依頼することさえしなかったと。。


イランにもパキスタにもバングラにも聴いていないんだねと。


いや、最初からイスラム教やイランを冒とくし激昂させた本を出した経緯にしろ
助教授の警備にしろ捜査にしろすごく杜撰なのが狙いなのかなと。
で犯人だろうと推測されたバングラディッシュ学生なら
バングラはスンニ派が多いので
イランのホメイニのファトア触発案件ではないでしょう
学生の中からのローンウルフなのか?


そうだろうとそうでなかろうと血痕のDNAが合うのか追えよとね。
当日帰っただけの人だとしたら捜査打ち切りで探されてもないとしたら
えらい誤解を受けていることに気付いてもない人じゃないか()


はじめから殺すつもりで翻訳を出させたのなら
犯人がローンウルフでなく工作員ならそれは
誰がそうさせた?


4・5人に翻訳を断られまくった本をどうしても翻訳してほしいと
五十嵐さんのとこへ持っていったイタリア人の出版者はこの予定が見えていた男なのか。



殺害前数週間以内に書いたと思われるメモが発見された。これには壇ノ浦の戦いに関する四行詩が日本語とフランス語で書かれていたが、4行目の「壇ノ浦で殺される」という日本語の節に対し、フランス語で「階段の裏で殺される」と書かれていた。このため、五十嵐は身の危険が迫っていた事を察知していたのではないかとする憶測が生まれた。


↑イランでイスラム研究をしていた日本の助教授が
ヨーロッパ式に4行連quatrainで自身の死ぬ場所を日本語とフランス語で暗示したメモを
すべての事前に残しておくだろうか?


そして助教授さんが「私の訳した本を読んでくれれば分かるのですけどね」
この本を資料に300人の生徒に講義をしていた。
彼の翻訳した本は原文と違い穏やかな表現であり原文のような愚弄する強烈な印象はなかったという・・・


原作者の英文がゲキオコ案件だとして日本語の翻訳の出来具合を日本語が読めない人は気にしないだろう。 


翻訳者を狙った権威(もしくは関連のすべての事件への強調)を示す暗殺なら特に。
読んでいようがいまいが関係ない。それを訳した人に用意された末路だった。


作家ラシュディさん刺傷、「本人と支持者に責任」=イラン外務省 - BBCニュース
イラン外務省は15日、英作家サルマン・ラシュディさん(75)が米ニューヨーク州で講演中に刺された事件について、襲撃犯とのいかなるつながりも「断固として」否定すると表明した。そして、ラシュディさん自身に責任があると非難した。イランが同事件について公式見解を示すのは初めて。


。。これについて先日 口を開いたイランは


  「ファトアを出したけど襲撃犯とは関係ない」と言ったのさ。
「酷い本を書いた作者やそんな本を支援した人たちが悪いのだろう」
 激おこぷんぷんのイラン 断固として否定。
 これはイラン革命防衛隊関係ないとしたら 誰が襲撃したクックロビン
 ガンガン拡声器つかってた有力候補が否定をしているけどー


  懸賞金払うか払わないか やるのかやめたのか
  そこまで言った後いまさら何を惜しむのですかと


 ・・・ 結局私はいつもの感想をイランにぶつける。


 「アメや英の手玉に載ったふりをしたような
  世間に思わせぶりの名悪役演技は卒業してください!
  ダーイッシュで もーたくさん!」


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書いた作者がまず自分が名乗っているイスラムネームはもとより 
インド人のイスラム教徒のルーツの誇りも見いだせない男なのかという感じで


そんな本をみんな翻訳したくてトルコまで来てて←
イタリアの出版者がいちにもとかく誰かに翻訳してもらいたいと
日本の翻訳者をまわってそれを五十嵐さんが引き受けて暗殺されてしまうという


警察も公安もなぜかノンタッチの調べたくない降参案件で
マスゴミや工作員がイスラムフォビアの度にしつこく連呼するネタ案件ですね。


 
  手ひどく冒涜したら宗教でも生まれでも貧富でも男女間でも
         憎まれる可能性が跳ね上がる。
   そんな古今東西毎日の新聞にのる記事、当たり前のことを


   これらを強調する人は説きません。
   幻想家や善人面を被ってヘイト本を賛美して
   当り前のことを言うのことすらカットしてきます。



   スケープゴート。ヘイトクライム。
  同時にやっている本当の悪行を隠すために
  世論に誘導していつも誤魔化しているということ。
 
   ただの本ではない。 
  ただ書きたい人がふらりと描いたものではない。
  フランスの風刺のシャルリーの雑誌もそうですけど 
   そのように手配されているとニュース・事件を追うと不自然さに気づくものです。


  これが連呼して出てきたら? 
  大概はそんな関係の人そんな関係の雑誌。そう思ってます。
  興味津々の私とは一生平行線の人だろう。

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