Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

調子こいて続きでも描いてみる←

「ええ、お客様。私には彼女を満足させるほどすべてのものを買ってあげられません。
 本日もリッチな方に愛しい方の心が向くことも仕方がないでしょう。」


「・・・本当になんでもしましたよ?
 限界以上のことを続けその結果 筆舌に尽くしがたい想いも沢山味わいました。」


「これですべてを無くしたと思う波は何度も来ました。
 ただ波が攫って行った跡にも誰かが残っていたり
 傷心の私を訪ねて来てくれてね。
 
 
 同盟の規模は最小まで限界まで小さくなりながらも・・・
 等身大の私ができることを知ってくれている彼等と
 今日も一緒にいられることを嬉しく思います。」



「あら・・・こんなに今日は見られている。。。」




 「・・・お客様 今日は何回 ここを覗きにこられましたか?」
 
 
  「もしかして 私めに興味がおありですか?
    ・・・そんなにたいしたこと ここでは書いてないのにな。。」

×

非ログインユーザーとして返信する