Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

ゲーム紹介と適当に合わせたぶっとび読み物



Dr. Chatelet: Faith 神医 - 中世の医者となり、迷信めいた医学を実践し、医学の進化を見ていくSLG / 面白いゲーム情報 iOS,Android,Steam


日本語で早期アクセス 無料版と広告カット版(380円)がでていて
興味本位で無料版が面白かったら


中国のゲーム会社が作った 
中世ヨーロッパから近代ヨーロッパの医学や宗教観 異端迫害 医学の戦いの話ですね。
足りなくなっている所
輪切り図鑑 ヨーロッパの城⇩子供の頃持っていたこの本で瀉血には触れてありました。

病気や戦いで血が減っているところをさらに抜くなんて。。。と昔は大変だったんだなと
思ってたりしました。
この絵本でいうと便所の穴に詰まったスパイが死にきれないなと。。。
実際その攻め方で落ちた城があるというのも書いてあったな。。。



中国やアジアは 中医薬学=漢方薬や同食医原などの時代だったんじゃないかな。
漢方薬 薬草学はこれ以上もなく日本人の医学を中世支えてきた立派な医学です。
これはこれでわかってます。 



⇩かぷは うちの爺様が戦中警備していた「満鉄」の文字に惹かれて買ってしまった。
そしてこの漫画の冒頭の漢方薬売りがかました同食医原の表現がキツくて
*ヨーロッパだと聖人のミイラを持ち歩いたとか粉にして薬として飲んでいたとかそこらへんもかな。


うっそだろおい👀💦と・・・いつまでも残ってます。
 マグロの目の玉の煮付けでDHAが目に良いとかぐらいが
まだわかるかな。。。なにか食物を欲するならブルーベリーワイルドベリーでもういいです。 
こういう文化は 。。。人間つかう文化はね。今の最先端もおもっくそあるけど
抵抗がありますね。ヒトプラセンタは胎盤胎児ですからとか聴いてませんからね。
そこだよ?そこだね! みんな思う所聞いたところ随所に苦手感が満載の所は。

この漫画はエロイグロイ 戦争の話と一段と表現がきついので閲覧注意です。
アヘン中毒者・死者 、マフィアの抗争の表現も出てきます。
性暴力に殺人も表現でマチェーテ鉈並みに出てきますのでダメな人は勇気ある撤退です。



最近暗殺された売国奴のサラブレッドのお爺ちゃんが満州でアヘン取引してた時代の話ね。



 ↓ムラゴンでここらへん言ってる人を見つけてきました↓ 
この人のブログみるとこれの他にもハ〇ターバイデンの動画もしっかり載せていて
某掲示板で撒かれたチXコの上にM&Mや鏡の前でオムツ決めポーズまで
ラップトップマター事件からしっかり貼り付けてやしないか;そのぐらいねっちりしているね。

山本五十六の話 あ。。。が持ってきてくれた記憶があるがこの人じゃないな。
桜TVなどキリストの幕屋の十字架(工作組織)がかかってるとか愛国TVにみえて
工作機関報道局ガス抜き臭くてぷんぷんしますが


蛇の道は蛇が知って 追及されなくなったぐらいを見計らって
べらべら語るのでね。 そんなのも 昔からあるあるか と生暖かい目で。


まぁゲームやってていいたくなったことは漫画やゲームは現実をその国やそのルーツの原作者が時代とともに現代から写し取る鏡や窓のようなものです。


中国のゲームはノベライズものだと現代の基準に合わせた表現を選んできます。
ホラーにすると「こんなの気の迷い。現実ではありえませんよ」と
紙婚シリーズで最後に中国の当局が書いたような文言が出てきたり
中世のヨーロッパの医療だと革新側にセリフの重点を込めてきます。
そうだなwっ中国だもんと言える程度なら可愛いもんですとして。。


最近はとくにご時勢が薄暗いので疑り癖も強く。。。
最近の流行りの録音GTPのゲームなど
「可愛いけどこれひょっとしたら日本人の音声や会話を集めてスパイ教育するのかな」とか
思惑も感じることもままあるけどね。どこの国のゲームか 言いたいところや特化しているところは何か 考えちゃいますね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他にも話題いれておこうか。 
工作や戦争の話は話題として重いからね。




今日みつけたトルコ紙の読み物。

ここからの引用記事です。 


かぷはジョニーはたしかアメリカインディアンの血が入ってた方だと一見思いましたが
ジャックスパロウの元ネタの海賊のお話があるんですよね。
ジョンウォード・キャプテンジャックバーディ・イスラム教に改宗した後は
ユフス レイスとなっています。


*追記 ここに一応書いてあります。wikiと引用記事も追加で載せておきます。


ティーチとか黒ひげさんがスパロウのモデルという日本記事が多いからね。
映画だと千鳥足で酒かっくらっているイメージしかないですが←






まぁ 身代金を用意してのイギリスの国王の(度重なる)返還要求でも
お断りして逆に数千人さらにイギリスの船からお迎えしていたようですから
スパロウさんのモデルさんはこれはこれでかなり推しの生き方だったんですね。


超出世超やりたい放題ぶちかまし放題で新天地楽しーだったのでしょう。
ここからあの放蕩で我儘なイメージがスパロウに足されたのかもしれませんv
(ヨーロッパ目線ですw)


まぁ何が名誉か自由か生き様か生きがいか大事なのか
そこらへん自分自身で決めろということですわ

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