速報… NATO首脳会議でストルテンベルグ事務総長は、「ウクライナに対するNATO加盟への招待状を発表する」と述べた。
ロシアとウクライナ戦争の終わりを望む国々と終わりを望まない魂胆を隠さない国々。
今日は一つ大きく動いた情報をトルコのサバ紙で確認しました。
ウクライナがNATOに招待されます。条件付きで。
「我々はNATOに参加するためにウクライナに招待状を送ります」
ストルテンベルグ事務総長は、ウクライナの一部の政治的・軍事的基準を含む加盟行動計画が廃止され、これにより加盟プロセスが2段階から1段階に縮小されたと述べた。
ストルテンベルグ氏は「連合国が和解し、条件が満たされれば、ウクライナにNATO加盟への招待状を送ることを明らかにした」と述べた。
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まだ戦争が続く間は正式な加盟国ではありませんが。。
ゼレンスキーとストルテンベルグ事務総長が明日会談します。
無事に決まれば シリアにも居た下品なダーイッシュもどき()の傭兵はもうすぐ用なし。
義勇兵の皆様も解散に向かうでしょう。
シリアもウクライナも10年は吸いたそうだったが終わり アフガンもタリバンと和解して撤退。
こうなると別の代理戦争チューチュースキームを用意したがるのが戦争屋の常。
台湾と中国、そこにさらになぜか(岸田とキッシンジャーの対話からかな?)
日本の名前も挙がってきている睨み合いがクローズアップされてきてますので
おいおい記事を探してみようと思います。
私の推しのトルコ紙でね^^