Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

ガザ・ヘブロン・イスラエル時事 (停戦まで一人擦り続けるマッチの灯←


パレスチナ人と呼ばず 侵略者のアラブ人とごまかしてイスラエルはパレスチナ人を呼んでます。ガザでなくてもこの仕打ちです。
経済的にも精神的にも人権的にも公民で弾圧をかけています。


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イスラエルは唯一 国なのに 自分たちは『国境を定めていない国』なんですね。


これからさらにパレスチナもエジプトもシリアもレバノンもさらに侵略していくぞという
もう中東の癌みたいな宣言をしてます。


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イギリスとオスマントルコはエルサレム・クドゥスについて停戦状態で集結していた。
オスマントルコもパレスチナ人もその土地をユダヤ人に売ることには同意をしなかった。


*フサイン=マクマホン協定
マッカ(メッカ)の太守であるフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプト高等弁務官ヘンリー・マクマホンとの間でやりとりされた書簡。オスマン帝国支配下におけるアラブ人居住地の独立支持を約束した。


イギリスはアラブ独立を約束させることによってアラブ反乱をさせてアラブをイギリス陣営に引き込み、オスマン帝国と戦わせることを目的とした。ただし、ここで規定されたアラブ人国家の範囲は、ホムス、ハマ、アレッポ、ダマスカスを結ぶ線の内陸側とされているため、シリアの地中海沿岸部、レバノンは含まれていない。。wikiより


 イギリスは国連に委託をされたとて権利を持っていない&マクマホン書簡においてアラブに約束したことを念頭においてもパレスチナ人の土地をユダヤ人に本来売ることはできなかった。
フサイン・マクマホン書簡・サイクス・ピコ


*サイクス・ピコ協定とバルフォア宣言
サイクス・ピコ協定はパレスチナを国際管理とすることを規定しているが、バルフォア宣言においてはユダヤ国家の建設は明記されておらず、ユダヤ人居住地(National Home, ユダヤ人民族郷土と書いてあるが、ユダヤ人国家と言う言葉はどこにも使われていない)の建設を明記している。パレスチナにおける国際管理とユダヤ人居住地の確立は矛盾せず、あくまで中立地帯におけるユダヤ人居住地の建設を約束したに留める妥協的な文言であるとも解釈できる。wiki  
サイクス・ピコ協定で明確にフランス統治領とされたレバノンとアナトリア半島南東部はフサイン=マクマホン書簡においてアラブ人国家の範囲には含まれないとされ、サイクス・ピコ協定では国際管理下に置かれるとされたパレスチナに関してはとくにフサイン=マクマホン協定では触れられていない。


バルフォア宣言とフサイン=マクマホン協定
レバノン沿岸部のように明文で除外されていたわけではなかったが、もともとパレスチナ(シリア南部地域)はフサイン=マクマホン協定で定められたアラブ人国家の範囲外である。またフサイン・イブン・アリーの息子ファイサル王子は、バルフォア宣言が問題になって、シオニズム運動の指導者ハイム・ワイツマン博士と会談したおりでも、エルサレムの行政権を除くパレスチナ地域には関心を示していない 三枚舌外交wikiより


この1919年のファイサル=ワイツマン合意では、とりあえずは一時的措置としながらも、
パレスチナにおけるユダヤ教徒とアラブ人の長い共存の歴史を鑑みて←シオニストのことじゃありません。昔から聖地に一緒に共存していたユダヤ教徒のことです。
アラブ人とユダヤ人が共存しながらパレスチナ地域へのユダヤ人入植を促進するとの合意がなされている。またバルフォア宣言では「先住民の権利を侵害しないことが前提」という旨が明記されている。


イギリスの三枚舌外交 それをメッカと補填調整をしたろう ファイサル=ワイツマン合意。 


ユダヤ人とてオスマントルコの時代から難民としてパレスチナに移動しているがオスマントルコからもパレスチナ人からも結局 シオニストが国を作る分は土地を買えてもないのでイギリスはシオニストのテロリストを支援してパレスチナを接収をさせたんですね。


 国際的に検索してもイギリスの三枚舌外交の後にまだ数えていない舌がありましたね。


3つもの変な条約で引かれたラインだの隣に白色テロリスト国家だの遠い国からの暗殺だの迫害だのテロだの戦争だの支援だの たまったもんではないのは中東・パレスチナを故郷として暮らしてきた民間人です。
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 国は親イスラエルのはずの韓国・ハングル語がイスラエルでパレスチナのデモに出てきたり日本でもイスラエル支援者がパレスチナデモをこぢんまり仕切っているような話もあり 。。。        私個人は結局  デモの主催者も裏で西側が手を入れているものに見えます。。が



イスラエルのシオニストのおばーちゃんやイギリスのユダヤのホロコースト体験者が
非難をしてくれている。。それはいまの欧州でもイスラエルでも捕まるけど
声を上げてくれた人の記事もでてたので


欧州の主要マスゴミ総「子供が多いから子供に当たるんだ♪」
ピーターパンのネバーランドの話をしてるのかな?バカかな?みたいな論調以外の!
感性がやっと普通の人間で勇気ある人が声をあげてくれる呼び水でもデモはあると。


今最大級の苦しみを受けているパレスチナ人も 
実際このように行動しなくてはいけないと脅されているイスラエル人も
普通の人間の軌道に人生を修正する勇気をもつ記事であることでしょう。



 

アイアンドームはハマスの攻撃で弱点を露呈して・・ガザ市民でテストして各国で売っているようなもんだったのが今回で信頼が落ちましたがw
 今日ではさらにミサイルが逆に自国を攻撃しているというお粗末な展開になってます。
 サイバー攻撃。。。 (でもガザで電話も使えなくして病院まで電力ゼロにしたのイスラエルじゃないかな?個人宅の太陽パネルまで攻撃していますがね) 


 (ガザやヘブロンでもなくて イスラエルでのことじゃないですかね しらんけど)
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元記事のスプトーニク飛ばしたかなと思いながらも・・・このニュースに関してどこのマスゴミも否定も肯定もなんもでてこないので ??? 
イスラエル擁護で騒がしい匿名掲示板にぶつけてもダンマリなの。
おしゃべりどもがトーンダウンしているけどこれはどうなんだと思っているニュース。


あ、アメリカの国務長官の電撃訪問ニュースはイスラエルのための時間稼ぎだということで
そのままトルコに来てもハグもしなかったしエルドアン大統領も会わなかったよーってしらーとした扱いのニュースはありました。



火事場に間延びした口調でウロチョロしに来る人はだいたい邪魔をしに来ている腹積もりという認識でOKですね




ネット検索を名前で賭けたらクルド系と(だから親イスラエル側でしょ?)


 ニュースファイナル イリノイ?アメリカのニュースが取り上げてました。

アメリカの地元ニュースなのに詳しいニュースファイナルみていると
箝口令を引いているところでもこれは多分にもしかして事実ではないのだろうかと。。 
(大事をとってアメリカに引っ越しているということだが)
予備役で呼ばれてはいたんだろうかねと。。


本来かけるべき言葉で表現すると彼もまた殉教だね。
隠していないで国葬してやるべきでしょう。
ネタニアフにとって可愛い可愛い甥のような視点の写真がいくつもネットに残ってます。


パレスチナの人。イスラエルの人。ネタニアフの甥。
神の前、聖地にとって⚖変わらぬ一人の命。


イスラエルでも これは 大本営発表してないので 今日はこれぐらいに。

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