Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

ガザ時事

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男性・男の子 赤子を特に殺せ。。。か 
このあたりで踏んでいそうな話はモーゼ(イスラム教だとモーセ)のファラオと
ヘロデ王のキリスト殺害を目論んで嬰児たちを殺していったそれですね。


ペロシテ人ガー聖絶がーとシオニスト関係者がガタガタ掲示板でもどこでも書き込んでますが ペリシテは チュニジアのカルタゴ のことで ハンニバルのことで 場所・民族はっきり申し上げて違います。シオニストもアブラハム宗教の殺す立ち位置の民族出身でもなんでもない。 「ルーツはだいたいソ連の方からのカルトテロリストな人たちです。」
ネタニアフの祖父もね。


幼児虐殺 - Wikipedia

幼児虐殺(ようじぎゃくさつ)は、新約聖書の『マタイによる福音書』2章16節~18節にあらわれるエピソード。“新たにユダヤ人の王となる子”(イエス・キリストのこと)がベツレヘム(ベトレヘム)に生まれたと聞いて怯えたユダヤの支配者ヘロデ大王がベツレヘムで2歳以下の男児を全て殺害させた出来事。



チュニジアもとっくのとんまにアブラハムの宗教が国教や家族の宗教ですのでー


国連にみな登録済みの国々ですのでね。←血迷ってるアメリカとイスラエルもそうなんですけど。


*じゃなくても!(北センチネル・北朝鮮状態でそれらの国々が鎖国してても)


本では過去はペリシテ現チュニジアに行って該当の民族浄化やるという物騒な話の流れでもないし、書いてある事項の通りにチュニジア人が現在ここら辺征服していて元のユダヤの民族がさぁこれから取返しをしようという時代ではありませんので血迷ったようなことを現代にやってはいけません。


という常識をシオニストや大富豪は自分のたちの取り分だけ都合よく切りとってゴミ箱に捨てて消去して中東でヒャッハーしようとしているという流れですね。


本に書いてあるその時代の対抗民族 登場している民族達は先祖のルーツを大事に受け継ぎ
英雄や王の遺産の逸話を大切にしつつ アブラハムの宗教の民族として統括されてます。
これはイギリス・アメリカ・イスラエルが為政者をつごうの良い駒に置き換えて かき回そうとしても後々にも民族的に元に戻るように千年単位でもずっと修正がかかっていくでしょう。 その民族達の人の目がある限り。👀 
その宗教のストーリーに彼らが横から執着するにあたって 存在がまさか消えるわけがない人たちです。だって彼らが登場する物語でもありますからね。
こういうのを部外者が横入りで消そうとしたら人類史悠久とも永久とも子孫代々伝えられ追いかけられる類になるでしょう。
人や民衆の心やルーツや家族や国の歴史を想う心はそれぞれ強いもの。 
それが国教となるほどの宗教の要です。
欧米の誰かの都合の良い人たちのための喧伝やプロバガンダ・何を本になぞらえて事件を起こそうと その該当の国々の人たちの宗教と人生や心を結局何も捉えていない。
彼らを書き加えて本を新たに書こうという試みは中東のアブラハムの宗教の民族では起こらない。
 イスラム教徒では聖地に「偽物」が現れるが それもそのうち消えるという教えに従って偽物と思えるものをを心からそれぞれ拒んでいるだけです。


すなわち偽物は理解をしたような顔をしても理解をしていない。
本としてもはやなにも登場できないミーハーどまりで終わってる事項。
いまさらだがいまその通りきたので今粛々と言葉を詰めて同じ認識でね。


イスラム教徒でもアブラハムの宗教のルーツ、
本に載っている該当の民族は中東の集中的なとこの方々だけでして
私もインドネシアのパンパース軍怒り連呼ニキでもきっとね
DNA,ルーツ的におよその民族なんだがw
家族、心の内の宗教での国々、登場民族たちなので。。^^
仲良く達者で元気な知らせが届けば本当に両手あげて喜ばしい兄弟や親族みたいなポジションです。
パレスチナもチュニジアもエジプトもトルコもペルシャもそこらへん一帯ねw


だから。。中東やアブラハムの宗教を想う人々は今はなにも落ち着かないのです。


心の内の大事な部分「聖地」「モデル民族」を攻撃されているからね。
イスラム教徒もそう、ガザにあった古い教会を攻撃されたカトリックもそう、
ユダヤの名前を使って理不尽な攻撃をしていると感じているユダヤもそう


これが分からない連中はそれを大事に思う民衆の上に立つべきではない。
そういう当たり前の答えと結果が滲みでてくる情報を待っています。
為政者が数を数えるどころではない民衆からね。


ここらの心の動きや行動が 聖戦/ジハードを指しているかなと思えば
視線は揃いはじめ兆候は出てきている。
アブラハムの宗教とは違う国々でも視線はかなり集まっている。


フランス革命みたいなやり玉陽動ではなくマッチポンプでもなく
ガス抜きでも目くらましでもなく 世の支配者・悪徳王からのチェンジ。
真の王様 救世主 民族を想い民衆を率いるリーダー 
まさに心をつかんでくる英雄たちの登場を待ち望む展開ですね。
願わくば私を心躍るその列に加えてそれを勝ち取る戦いに参加させてくださいってねw
なんだかこれはそういうストーリーだと思ってますww


さてキリスト教圏の一角のドイツのゲーム 
Royalrevolt2に戻って きまぐれに遊びましょうかw
ヒトラーよろしくまたもや極右翼政権台頭 
人を人と思わないハゲ茶瓶ドイツ首相はネタニアフと仲良しなんてどーでもよし。
。。またハゲ茶瓶と表現してしまった。
かぷの中の人アブラハムの宗教のイスラム教に結婚を機に改宗して15年目 生来の口の悪さは変わりませんw三つ子の魂100まで幼児の時の悪童ぶりも100までw


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