5chで記事を読むも　ふと違和感を感じる。　ここらへんは勘に近いけどね。

該当A氏が4人のうち2人に「あなたたとはどこから来たのかと尋ねるとトルコ人だと答えたと警察は伝えた。　この文章を注目してね。

Vier unbekannte Männer an einer U-Bahn-Station in Berlin, der Hauptstadt Deutschlands
まぁここは原文だろうという文章を翻訳して検索。
当日6月11日付のDPAの記事を引用しているニュースをドイツ語からいくつか拾って
原文ママか比べる。

前日に簡単に原文に犯人はトルコ人と書いていませんと書いたらコメントを消される。
これも消されるだろうけど　しっかり評価をしておく。

わんわんお。今日もドイツの新聞記者とトルコ人の名誉を自分なりに守った。
日本をdisる記事をトルコでみつけたら君たちがこうしてくれよ？わん。
私も見つけ次第ソースを探してそこに貼るからな。
わんわん。いつものことだ。礼はいらない。(｀・ω・´)ｷﾘｯ

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KBS 警察から被害者はトルコ人と述べていると触れているのをヒット。

警察の証言は「被害者の韓国人は犯人はトルコ人2人と述べている。」
35歳の女性と男性　警察の報告で混合しているのはＬＧＢＴ案件だからかな。

ふむ。。。まだ身元発表ではないが

警察は被害者からの証言としてトルコ人と名乗ったとアナウンスしているね。。。

さてビデオが出てくるのを待つか｡｡｡
ちゃんとドイツの警察は犯人を捕まえてもらえるかな？
(ドイツのトルコ人に対する今までをトルコの記事で追ってきた少し冷たい目）

続きと読み解いていく真相　ドイツのニュースの続編をここに綴っていくのでお楽しみに。
(楽しみにしてる人はしててくれ(^_-)-☆　一度読み解こうと思ったら外れないようにしていくからね。）
ビデオが出たらビデオまで貼っていくのでね。5chと同じようにしておこう。

中央日報および、ヤフコメについては　記事元を明らかにしていない、
私のＤＰＡソース付きのコメントを一回勝手に削除している。
犯人身元未確認のまま流したきりにしているので訂正はしない。

じゃあトルコ側の記事をこのまま探そう。
（こういう時は反対側からもなにか記事がないか確認するべき）

ドイツの警察に対する人種差別的なチャットグループの襲撃
ヘッセン州では、人種差別的なメッセージグループで投稿を共有している疑いで、20人の警官の家と職場が捜索されました。
この事件の犯行が行われただろう9日のDWの記事。このニュースは。。。

DWの記事に関してはドイツの記事ターゲスシュピーゲル (Der Tagesspiegel)とここで紐づけ完了。。。ターゲスシュピーゲルは1945年に西ベルリンで設立されたドイツ連邦共和国の高級日刊紙。検察庁のサイト行っても一般人では埒が明かなかったのでドイツ記事を探した。

ヘッセン警察署は日々の報告をベルリンみたいにしていない。
ここ最近のこの警察署のニュースのほとんどが”自転車”をやけに気にしている。。。

DWの該当する記事だと絞ってみて
・2021年6月9日SEKフランクフルトの職員に対する申し立て
・2021年6月8日マールブルク・ビーデンコフ警察署が新しく就任
ここをクリックするが開けど真っ白。『何も書いていない。』(゜-゜)　

脱線したけど　これについても？
紐が着いている記事をみつけたらお気に入りに入れてピックアップしていく。

4・5社探してみたが　DWが今まででドイツートルコ記事でよく収集した&この顛末をトルコ視点でのっけてくれるかな。。。？

また日を変えて日本で流れたドイツのニュースやこの事件の真相・行きつく先のピース（かけら）を探してダイブしようかね。

はい。今日はここまで。