Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

状態が一見して正直に語るのだと思う。ウクライナ情勢


ここに載せた記事は亡くなった方が(顔にモザイクがあるけど)
そのままの状態で画像に載せられているのですこし閲覧注意です。



「通りの真ん中にある死体の画像」に関するロシアの声明:主張は誤りです
ウクライナの首都、キーウに近いブチャのストリート画像は、死体でいっぱいだったとされており、昨日、爆弾のように議題に落ちました。ウクライナは何が起こったのかロシアを非難し、ロシア国防省は事件について声明を出した。主張を固く否定したロシアは、映像はキーウ政権の挑発の一部であると述べた。
ロシア国防省の声明では、キーウ政権がブチャから公開した写真とビデオは挑発的であると主張された。また、この集落がロシアの兵士の管理下にあった期間中、この地域の居住者は誰一人として暴力行為によって被害を受けなかったと述べられており、人道援助はこの地域に分配された。


「爆撃された南の地域」


民間人は市内を自由に移動でき、この期間中に避難したと述べた声明では、ウクライナ軍が住宅街を含む市内南部の地域を爆撃したと主張された。


ビデオメッセージリファレンス


声明は、トルコでのロシアとウクライナの対面交渉の翌日の3月30日に、すべてのロシア軍がブチャから完全に撤退したことを強調し、次のように述べた。


「また、3月31日、ブチャ市長のアナトリイ・フェドルクはビデオメッセージで、市内にロシア軍がいないことを確認しましたが、路上で手を縛られて撃たれた地元住民についても言及していませんでした。ブチャ、ウクライナの諜報機関のSBU職員、ウクライナでのいわゆる「犯罪の証拠」テレビの担当者が町に到着したのが4日目に現れたのは当然のことです。」
不当に確認されました」


説明は次のとおりです。


特に懸念されるのは、少なくとも4日後にキーウ政権によって画像が公開されたすべての人々の体が硬化せず、特徴的な死体の斑点がなく、傷に凝固していない血液があったという事実です。これはすべて、産科病院や他の都市のマリウポリのように、ブチャからの写真とビデオ映像が西側メディアのキーウ政権の別のフィクションであることを間違いなく確認しています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぬかるみがあり 雨が降ったんだろうなという地面
遺体の方々の衣服には雨による泥の跳ね返りはみられない
服もずぶぬれでなくヤッケのナイロン地に すこし小雨で軽く濡れた程
ジャガイモの配給を運んでいた方や
別記事では自転車で犬を連れていた方の遺体もあった。
そう、どこからか持ってきてセットされたのか
あるいは普段の日常の動線上で殺されていたろう人の遺体が記事で見える。


ロシア軍が(4日前ほどから)撤退してウクライナ軍が到着して
そこに打ち捨ててあった遺体を撮ったという構図に私は見えない。


勘違いしてほしくないが
 私は見えないものは見えないとして
捜査してほしいと 思ってるわけよ。 
DNAとか指紋 鑑識が割り出すようなそういう方式でね。
戦争中だからそんなことやってられるわけないって?


誰がウクライナの現地の方にとって「敵」なのか
はっきりする必要はあるのね。


シリアイラクでかつて都市を乗っ取って市民を恐怖支配していたダーイッシュ(IS)は
アゾフのような位置関係にあったが
平気で市民を殺して集団墓地・・・穴に投げ込んでいた。
ウクライナの方も今回たくさん集団墓地で見つかっている。
ロシアはシリアでは 人間の盾の市民を上から一緒に時に爆撃していた
今回は助けにいくという名目なのか 一緒に殺してしまうつもりなのか・・・


一緒に殺すとしたら上から アサドは樽爆弾もロシアと一緒に投げ込んでいたが
(化学兵器の話も両サイドであった)
ロシアも白リン弾などつかって空爆していた。。。陸上戦は被害が甚大なので
空からの絨毯爆撃一択だろう。


この亡くなり方、警戒心もないところを狙ったような攻撃の仕方をたやすくやってのけるのは
ウクライナの人が政府の親衛隊として引き入れている アゾフのほうだと思うんだ。


犯罪のとき出てくる映像や画像で疑問に思うことはあることですね。
日本でも警察の目はフシアナか、それか誰に忖度してんだよ?
という事件の画像はありましたけどね。



ロシアびいきでもないが アゾフはダーイッシュと同じくらい臭い。


ニュージランドのクライストチャーチのモスク襲撃事件がアゾフの起こした事件では有名です。
ダーイッシュもモスクを何度も襲撃して礼拝中のムスリムを殺しているんですね。。。


それはウクライナに入っても ウクライナの住民に
同じことができる外道を用意されているのだと なんとなく推測しています。


仕掛けたのは国外に逃がした女子(男性がついていると好き勝手出来ないので国内に引き留めて剥がしたともシリアの情勢の後に見える)


ウクライナに返すつもりがないんだと 国際情勢をみて睨んでます。
ロシアの上は一枚噛んでいるのか ・・・普通の国民は助けたいと思っているのでしょうね。
戦争を早く終えてほしいと。。。


遊んでいるオンラインゲームのアバロンでも ロシアの人もウクライナの人も居て 500m先に爆撃が落ちたという話もあったし。。。親戚のおばあちゃんが大丈夫か心配している(国をまたいでいるご家族も多いわけですね)会話もみかけた、、 誰もげんなりしているし ウクライナの人は栄光あれと国チャットで叫んでた。


!戻れ。。。日常に戻れ。 いつも通り 地下資源の欲で起された代理戦争だろうが
はやくウクライナの人に平和な故郷を返してあげてくれ。!私もいつも想っている。


ハンカチ出しておいおい泣いてあげたいが・・・そんなことだけでは この戦争を分析できない。
分析できない=欲を出して戦争を起こした奴が調子こいてずるずる吸い込んでいくのを気付かないでいる。 


善意だと助けてあげて欲しいと寄付を渡した奴が まさか人類のグレムリンのような輩なら
 さらに全方位にヤバイことしかしない。
国家に反逆するテロリストは分かりやすく狼の皮を被って騒いでいるものだけではなく
 羊の皮を被ってもっともらしいことを言っている善意の代名詞だと言われているやつかもしれんよ?トルコではフェトフェラー・ギュレンという宗教者がそれだったけどな。


・・・まぁ私の言いたいことは 慎重に注意深くよく見つめてみて ということです。
そいつは本当に 今助けたい人の味方なのか。←ここからです。

×

非ログインユーザーとして返信する