Royal Revolt2 虎の巻

Royal Revolt2 のお話

インフェルノの2枚目製作の目途がつきました。


『。。。 揃ってる あとは組み立てるだけv』


『お前をまたこれで
ウェルダンにするから
愉しみにしとけよ』



ゴースト・イン・カンサイ - 犬飼 feat.GUMI - YouTube


これは名残惜しさのあまり
セミリタイアといいながらいつまでもこのゲームの限界同盟に
しがみついて ちょびちょび攻撃しているかぷというエンティティです。


このエンティティはゲームの解説や検証は親切で時に協力的です。


ただゲームでの隷属の強制はゲームを尊ぶ精神から離れていると感じ始め少し反感を持つ。
 敵味方問わず、高圧的なユーザーには反抗的で復讐や執着を抱きがち、
先見の明が無かったり、誘導で危機を招くユーザーにキツい言葉を落とすなど
 警戒心とあくは依然強いので飼おうとすることは推奨しません。
 


  敵は何人最初からいてもいいですけど


  信頼していた味方がお互いの見込み違い第三者の掛け合いなどで
  ひっくり返っていく。そう推測できる自体が こちらも納得の
  できる終着点を準備してても一番落ち着かないですね・・・
  
  病むし  終末まで引きずるし 
  全員に悪影響だし 切るしかないなって
   
  私にイラつきながら命令系統をかぶせてくるタイプだったりしてね


  リーダーをしたかった 仕切りたかった
  「自分こそしたかった」
  「我慢ならなかった」
  「この小さな状態では譲られようと引き受ける気にならなかった」
  
  人間的に魅力や包容力を備えた大きな器じゃないのは分かっているが
  小さな器なら私もこれくらい拭けるだろうってね。
  
  もうこの同盟や私のことはほっとけよってね。


 
  今いる方には 全員 いつでも出入り自由ですよ 
  気にしないでねと言ってます。


  いまも うちで将軍と言いながらもこの性格だと独立したそうだなという
  外国の方もいるので英語でいちいち教え込んでる。


  トルコ人は10人中9人くらい独立願望や仲間意識強すぎな国民性なので
  これもいるとしたら独立できるように細かく教える。


  満足したら好きにしてください。
  行きたきゃ連れだって行ってください。


  フランスのコックみたいに辞めるコックの帽子を踏む追い出し儀式は
  手のかかるやっちゃでなければしません。
  愛があるったら愛があるのは分かってますが。。。適わないものだ。



  だから ここに居れる限りは 吸収させて覚えさせます。



  吸収してきたら いまいるやつも
  被害の出ないうちに一回出してみるかなって考えてる。


  寄付金すぐ同盟レベル上げに 押したがりやがりそうな。。感じなんでw
  何回も聞いてるよね。


  教えるに至って安易に押されたくないとこをロックとかかけれるようにしてほしいですけどね。押させた方がフレアはお得だから望めない改革だね。


  将軍職で恐いそれだけでもなく
  軍曹職もホントやりたいようで・・・隙あらばヤバい感じなんですけどww


  21歳というカミングアウトがほんとなら
  指揮をやりたくてしょうがない若気の至りですわな。。w


  成長してうちから でる時が来たら爽やかに出発しなさいと
  子供の自立を応援する母親の気分ですかね。


  うちにいたいだけいれば言ったけど
 「ずっと残る」と言ってたけど


  彼のような人たちにはきっと最終的にはそんな形だろうな。


  いい幕引きも悪い幕引きも 出て行ったあと
  暗にうちがいい加減ディスられていると気づいたのもw 
  沢山の人を見送って色々あった。


  悪態ついたり ちょっかいかけてきたり ろくなことしなかったのは
  恩知らずで敵ですからウェルダン。


 
  割り切るまでは 長い消化期間が必要でした。
  
  


ちなみに今まで火加減はミディアムでした←




さあ君もやれるうちに思いっきり👊やり返そうぜ。
手段はいくらでもある。
まず英雄レベル130になって装備を整えてからね。

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